太陽光発電が今再注目されています

外国から日本を見る、地方から東京を見る今や東京に情報が一極集中するため、東京人は自分達が最も情報量が多いと思っています。 しかし、外国、特に日本と密接不可分のアメリカに身を置いて日本を見ることも重要です。
私の経験では、バブル経済華やかなりし頃、日本平均株価が3万5000円位の頃、ごく普通の経済通のアメリカ人が、日本の株価は1万5、000円位が実力だ、と言っていたのを今でも鮮明に覚えています。 また、ともすると東京人は東京がすべて、東京イコール日本と思いがちですが、地方全体の方がGDPも多いことからも、地方の実感の方が日本経済全体に類似しているといっては言い過ぎでしょうか。
地方と東京を行ったり来たりすることの多い私は、その感を強くすることがあります。 経済通のネットワークを作る経済は生きものです。

予測する指標や要素は数多くあり、学者でもその全部を把握するのは不可能です。 まして我々実務家、実業家は、各部門に詳しい人達とのネットワークが必要です。
皆それぞれ、得手不得手の分野があるので、常々情報交換をし、訪ねていって教えを乞うたり、講演会や勉強会にも出ることが必要です。 不動産流通は、同業者の物件情報交換も大切ですが、それ以外に経済通のネットワークを作ることも大切です。
I日本経済の予測日本のマクロ経済を予測するとき普通は、専門家が関連データを分析して、「来年度の成長率は△%」といった定量的な予測をします。 しかし、我々不動産業者がいつもいつも景気動向指数、日銀短観、消費、設備投資、国際収支等々を見て判断するほどの時間はとてもじゃないがありません。
従って自分なりのシンプルな指標をもつ、例えば百貨店売上げで物の動き、タクシー実車率で人の動き、銀行貸出残高でお金の動きを知るといったシンプルな指標をもっておくことです。 この10年間、私は地価が下げ止まらない限り、日本経済の本格的な景気回復はないと地価を指標にしてきました。
その背景は、地価の下落による逆資産効果はすべての経済対策の効果を相殺する、とした宮尾尊弘教授による考えです。 本格的な景気回復がないから地価は下げ止まらないという考えもありますが、私は地価が下げ止まらないから本格的景気回復はない、という考え方が理に適っており、かつ実体に近いと思っています。
それともうひとつ、銀行が1人前にならない限り、全面的景気回復はないと思います。

新しい生活に太陽光発電を使いませんか。さっそく太陽光発電を試してみようと思っています。